小久保は、寝る前に、田野から貰ったサンドと、コンビニで買った第3のビールを呑みながら、ぼんやり考えていた。 俺にも、第3の人生があったらいいのな、と思う。 どちらとも、半分ずつ残して、布団を被り眠りについた。
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